【SODA】3分ヨガ・体引き締め・コアトレヨガ

肩こり解消におすすめのヨガとストレッチ

「肩も首も背中も、コリがつらい!」「マッサージに行っても、またすぐ肩こりが始まる」

つらい肩こりでお悩みではありませんか?

特に、寒い季節は、体が緊張しがちです。体が緊張していると筋肉がかたくなり、肩こりになるのです。

肩こりは、首や背中などのコリにも繋がり、頭痛を引き起こすこともあります。

誰にでもできる、簡単なヨガのポーズとストレッチで、肩こりを和らげましょう。


ボディメンテナンスサロン【SODA】3分間ヨガVol.15

【SODA】3分間ヨガVol.15:体を引き締めるストレッチヨガ


<目次>


1. こんな方におすすめ

2. ヨガを始める前に

3. ヨガを行う際の呼吸について

4. ポーズその⒈  首のストレッチ

5. ポーズその⒉ ワシのポーズ

6. ポーズその⒊  牛面のポーズ

7. まとめ〜ヨガのポーズで肩こり知らずの体を目指しましょう〜


1. こんな方におすすめ


・猫背などの悪姿勢でお悩み方

・肩こり、首こりでお悩みの方

・運動が苦手な方、ヨガの未経験、初心者

 

ポーズその1から3までを順番に行いましょう。順番通りに肩や背中周りの筋肉をストレッチすることで、よりストレッチが深まります。

ご紹介するポーズでは首、肩、背中周りの筋肉を働かせたりストレッチします。

主に動かすのは「僧帽筋」です。「肩こり」のことを英語では「僧帽筋の筋肉痛」と解釈されることもあるほど、肩こり解消のために重要な部分になります。



2. ヨガを始める前に


・このヨガは立位で行います。段差のない、平らで安定した場所を選びましょう。

・ヨガマットの利用、もしくは足元が滑りにくい場所をおすすめします。

・一つのポーズにつき、ゆっくり5呼吸を目安にキープしてみましょう。

ポーズの効果をより高めたい方は、同じポーズを繰り返したり、キープする時間を少し長めに行いましょう。



3. ヨガを行う際の呼吸について 


「呼吸をする」ことはヨガを行う上でとても重要なポイントとなります。

一つ一つの「吸う息」と「吐く息」に意識を向け、ゆっくり丁寧な呼吸をしましょう。

余裕があると感じる場合は、鼻呼吸で行ってみましょう。

もし、呼吸が浅くなっていたり、乱れている場合は、体が緊張している証拠です。

そのような場合は、少しずつゆっくりしたペースの呼吸へ意識的に切り替えていきましょう。



4. ポーズその1.  首のストレッチ


座って行う首回りの筋肉のストレッチです。

肩、背中、首のコリを解消したい方にもおすすめです。



<手順>

① 楽な姿勢で、マットに座る。

② うなずくように頭を下へ倒し、両手を乗せる。

③ ②の状態で5呼吸繰り返す。→正面へ戻る。

④ 首を右に傾け、右手は床に沿うように伸ばす。

⑤ ④の状態で5呼吸繰り返す。→正面へ戻る。

⑥ 左も④と同じように行う。

 

<ポイント>

・首は神経が通る場所です。無理に力を加え過ぎないようにしましょう。

・背骨が丸くならないようにしましょう。(背中を伸ばすことで、より首のストレッチが深まります)

・気持ちよく呼吸ができる程度にストレッチしましょう。

 

<注意点>

・ヘルニアなど、首に不調のある場合はポーズを行わないようにしましょう。 

・無理に伸ばすと首回りの筋肉や神経を痛めます。ほどよく気持ちのいい位置で保ちましょう。


5. ポーズその2.  ワシのポーズ


座って行う、肩周りと背中を広げるストレッチです。

肩、背中のコリでお悩みの方におすすめです。



<手順>

① 楽な姿勢でマットに座る。

② 右ヒジを曲げ、腕を体の正面に置く。

③ 左ヒジを曲げ、右腕の下から、体の正面に置く。

(手の甲、もしくは手のひら同士を合わせ、押し合うようにする)

④ ③の状態で5呼吸繰り返す。

⑤ 吸う息で両腕を持ち上げ、吐く息で両腕を下げる。

⑥ 最後の呼吸を終えたら、両腕をほどく。

⑦ 反対側も同じように行う。

 

<ポイント>

・呼吸に合わせて腕を上下に動かしましょう。肩周りのストレッチが深まります。

・手の甲、もしくは手のひら同士を押し合うようにしましょう。ストレッチがより深まります。

・レベルアップは、吸って背中を反る、吐いて背中を丸める動きをプラスしましょう。

 

<注意点>

・肩の関節を痛めていたり、違和感がある場合は、ポーズを行わないようにしましょう。 

・やり過ぎは体を痛める原因となります。ほどよく気持ち良い所で動きを止めましょう。


6. ポーズその1. 牛面のポーズ


座って行う、肩と胸周りの筋肉をストレッチするポーズです。

初心者や体の硬い方は、タオルやベルトなどを使いましょう。



<手順>

① 楽な姿勢でマットの上に座る。

② 右腕を上げ、ヒジを曲げる。

③ 左ヒジを下から曲げ、背面で両手を繋ぐ。

④ ③の状態で5呼吸繰り返す。

⑤ 吸う息で背骨を長く、吐く息で両手をより近づける。

⑥ 最後の呼吸を終えたら、両腕を元に戻す。

⑦ 反対側も同じように行う。

 

<ポイント>

・両手が届かない場合は、タオルやベルトなどを使いましょう。

・猫背にならないよう、背中を伸ばして行いましょう。

・目線は正面を見るようにしましょう。(目線が落ちると、猫背になりやすいです)

 

<注意点>

・無理にポーズを行わないよう、必要な場合は道具を使いましょう。

・やり過ぎは体を痛める原因となります。ほどよく気持ち良い所で動きを止めましょう。

・肩の関節に痛みや違和感がある場合は、行わないようにしましょう。


7. まとめ〜ヨガのポーズで肩こり知らずの体を目指しましょう〜



肩こりを解消するためには、肩につながる首や背中の筋肉を働かせたり、ストレッチが必要です。

背中の筋肉が緊張した状態が続くと、肩こりに影響を与えます。

ヨガ初心者、未経験者でもできる3分間の簡単ヨガで、肩こりで悩まない体を目指しましょう。